■会社概要■
会社名 |
東光産業株式会社 |
代表者 | 代表取締役会長 虻川 東雄 代表取締役社長 吉川 聡 |
本社所在地 |
〒017-0012 秋田県大館市釈迦内字街道上13-8 |
資本金 | 2,000万円 |
設立 | 2020年(令和2年) 1月29日 |
社員数 | 57名 ※令和6年4月現在 |
支店 | |
営業所 | |
適格請求書発行事業者登録番号 | T7-4100-0101-2401 |
■沿革■
1938 (昭和13年) 5月 |
東京都亀戸にて東光製作所を開業し、土建機械製作及び修理業を営む |
1944 (昭和19年) 12月 |
秋田県大館市大町へ疎開し、農機具、製材機械の修理を営む |
1952 (昭和27年) 9月 | 合資会社東光商会を設立 |
1953 (昭和28年) 6月 | 大館市御成町に販売部門を新設し、各種ボルト、ナット、工具の販売を開始 |
1979 (昭和54年) 12月 | 販売会社として東光産業(株）を設立 |
1981 (昭和56年) 8月 | 東光産業(株）弘前店を開設(現青森支店) |
2010 (平成22年) 8月 | むつ小川原営業所を開設 |
2010 (平成22年) 10月 | 関連会社(東光産業(株）及び子会社5社)を東光鉄工(株）に合併、産業事業部を新設 |
2012 (平成24年) 3月 | 産業事業部 盛岡営業所を開設 |
2015 (平成27年) 6月 | 産業事業部 八戸支店を開設 |
2020 (令和2年) 1月 | 東光鉄工(株）産業事業部より事業業務を引継ぎ 「東光産業(株）」を新設 |
2020 (令和2年) 10月 | 株式会社東光商会 能代店を完全子会社化 |
202１ (令和３年) ３月 | 株式会社東光商会 能代店を合併し、東光産業株式会社能代支店を開設 |
2023（令和5年） 2月 | 橋梁点検車を自社保有 |
2023（令和5年） 6月 | 資本金を2,000万円に増資 |
■取扱製品■
産業機器、伝導、マテハン、測定、省力機械販売・設置 |
土木、建築、仮設資材販売、工事請負 |
ドローン(農業用マルチコプター・TOKOレスキュードローン) |
防災シェルター(防災シェルター・地下防災シェルター) |
■主要仕入先■
旭精工（株） | アルインコ（株） | 伊藤忠丸紅住商テクノスチール（株） |
A&Kホンシュウ（株） | 岡總（株） | 岡部（株） |
工機ホールディングス（株） | 光洋機械産業（株） | コニシ（株） |
JFE建材（株） | 昭和産業（株） | 新日本工業（株） |
デンカ（株） | トラスコ中山（株） | トルク（株） |
日鉄神鋼建材（株） | 日本冶金工業（株） | バン工業用品（株） |
（株）ヒシヒラ | （株）不二越（NACHI） | マツモト産業（株） |
（株）やまびこ | ユアサ商事（株） | （株）吉田産業 |
五十音順・敬称略 |
■所属団体■
一般社団法人日本建設あと施工アンカー協会 |
NCPアンカー指定施工店、ハイジュールネット工法研究会 |
一般社団法人日本型枠工事業協会 |
■許認可■
令和6年１月
建設業許可 特定
国土交通大臣許可（特-5）第28044号
（土木、建築、大工、 左官、とび・土工・コンクリート、石、屋根、タイル・れんが・ブロック、鋼構造物、鉄筋、舗装、板金、ガラス、塗装、防水、内装仕上、熱絶縁、建具）
建設業許可 一般
国土交通大臣許可（般-5）第28044号
（管工事業、機械器具設置工事業）
■保有資格■
令和6年３月 |
1級土木施工管理技士 | 10人 |
2級土木施工管理技士 | １２人 |
1級建築施工管理技士 | 3人 |
2級建築施工管理技士 | 6人 |
1級建設機械施工技士 | 1人 |
１級管工事施工管理技士 | 2人 |
あと施工アンカー主任技士 | 1人 |
第1種あと施工アンカー施工士 | 3人 |
２級電気通信施工管理技士 | １人 |
■グループ企業■
〒017-0012
秋田県大館市釈迦内字稲荷山下19-1
TEL 0186-48-6000（代表）
FAX 0186-45-2046
〒017-0012
秋田県大館市釈迦内字稲荷山下19-1
TEL 0186-48-3234
FAX 0186-48-5922
〒017-0044
秋田県大館市御成町4丁目8-74
TEL 0186-49-2944
FAX 0186-49-2576
東光保険サービス株式会社
〒017-0012
秋田県大館市釈迦内字街道上13-8
東光産業株式会社 2F
TEL 0186-44-4300
FAX 0186-42-9900
TEL 0186-44-4300
FAX 0186-42-9900
