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ドローンショップ

                 東光産業ドローンショップ



ドローンというと空撮や測量、農薬散布等での活用が目立っています。ですが近年、その他幅広い分野で様々な活用がされてきています。点検や防災、更には水中ドローンの登場で海洋調査や漁業養殖等、ドローンの活用用途はどんどん広がっています。今後も国家資格の制定が予定され、現在行うことの出来ない飛行による物流業界への参入等、まだまだ広がっていくことが予想されます

弊社ドローンショップではドローンの販売はもちろん、グループ会社間の連携により、安全な操縦技能習得の為の教習や保険契約もスムーズに行う事が出来ます。是非、この機会にドローンの導入をご検討ください。


                    取扱い機種

コンシューマー向けドローン(DJI mini, Air, Mavicシリーズ)

世界の民生用ドローン市場でシェア7割のドローンメーカー最大手DJIによる一般消費者向けドローン。
機体は軽量で折り畳みもできるため携帯性に優れています。
非常に高度なセンサーやフライトシステムを搭載しているのでドローン初心者でも安心して飛行させることが可能です。

産業用ドローン(DJI MATICEシリーズ)

空撮による点検や検査、測量など、主に産業利用を目的として開発されたDJIの最新型ドローンです。
最先端のAI機能による自動航行や6方向検知&防滴防塵仕様、サーモカメラやナイトビジョンも搭載でき(一部機種のみ)、様々なシーンで活躍できます。
※他メーカー製品も取り扱っていますので、お気軽にご相談ください。
※バッテリーやプロペラ等、パーツのみの販売も行っております。

                  業務別ドローン活用例

空撮・撮影

プロモーション映像の制作やTV番組の撮影、企業PR動画の撮影など、人の視点からでは映せない迫力ある映像を撮ることが出来ます。

建設・測量

定点撮影を一定期間ごとに行えば土木施工段階から建築まで状況を後から見直したり成果物作成の手助けになります。また、自動操縦を駆使することで、手軽に精度の高い測量データを撮影出来るようになりました。 

点検・調査

高所リスクなどの危険性や人間が調査すること自体が不可能な構造物の調査に最適です。更に、赤外線カメラや高倍率の光学ズームカメラの登場により今まで不可能だった調査が可能になっています。 

水中調査

従来はダイバー、または音響ソナーを搭載した船舶を運行し構造物や海底調査を行っていました。水中ドローンの登場により、目視による現状調査や海底調査なども行うことが出来ます。水力発電所や海底敷設ケーブルの調査でも導入が進んでいます。 

               運用のために知っておきたいこと

                 ドローンセットカタログ

PDFでのカタログダウンロードはこちらから

ドローンセットカタログ(1207KB)

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